独立する日本語教師

収入に不安のない
豊かな人生

独立する日本語教師

収入に不安のない
豊かな人生

独立する日本語教師

収入に不安のない
豊かな人生


日本語教師になったはいいけど、、

この先十分な収入を得て続けていけるのかが不安。周りで辞めていった人をたくさん見てきたし、もしかしたら自分もどこかで見切りをつけたほうがいいかも。

このように考えている日本語教師は決して
少なくありません。

日本語教師になったけど先が不安


 非常勤講師が抱えている不安と不満

不安要素

授業の増減による収入の不安定

学校の方針や事情が変わり、解雇や授業減の可能性

このまま年月を経過しても将来、大丈夫か?

まとめると、収入やその不安定さを不安に思っている

一年中授業で溢れ収入もよかった

以前の教師活動

オンライン普及以前の私

オンラインが流行る前

教室での対面授業が主流だったコロナ前までは、一年中授業で溢れ、月曜から日曜まで休みは無く、朝から晩まで授業でした。

体はきつかったですが、収入面では、滞在国の一般的な収入の何倍かはありました。

オンラインという手法は、将来やってくるかもしれないという程度の認識でした。活動に重きを置く対面授業が中心でしたので、オンラインで授業を進める方法なんて思いつきませんでした。

以前の私

コロナで学校が閉鎖

コロナで大騒ぎ、学校閉鎖。急に仕事が無くなりました。徐々にオンラインに移行して気が付いたことは「自前の教室を持たなくても、自宅で授業ができるなら、自分で生徒募集してMy学校も可能だ」ということ。

これに乗らない手はないと思いました。学校からの授業だけに頼らなくても、自分で仕事を発生させられる。もっと歳を取ったり、本帰国せざるを得なかったり、どうなるか分からない不安な将来。自分で直接生徒を募集できるという魅力に興奮したのを覚えています。


経歴

2009年に日本語教師養成講座を修了して、タイで教師活動開始。
今年17年目。公立高校に5年勤務し、その後は語学学校に活動の場を移しました。

担当した企業研修

トヨタ自動車・いすづ自動車・三菱重工・日立製作所・鹿島建設・伊勢丹・日本航空・タイ官公庁・他多数

以前Web制作をしていましたが、長い期間ストップ。2019年から再び最近の技術をキャッチアップするため学習を開始。現在は二足の草鞋です。

オンラインが始まるずっと以前から、対面個人レッスンも自前のホームページで生徒を獲得できていました。最近では、オンライン授業が当たり前になり、オンライン専門の先生として業界へ参入する人も目立つようになりました。

その経験から、あなたにも自己集客のための資産になるホームページを持ってもらおうと、思いついたのが今回の企画「日本語教師HP制作」です。最後まで読んでいただけると嬉しいです。

プロフィール
管理人 日本語教育でしぶとく活動中

あなたはすぐに独立できる

日本語教師が一般会社員と異なるところ(優位性)は、会社の業務の一部だけを担当し、「それ以外の部分がどうなっているのか分からない」という状態ではありません。例えば、エンジニアがいて、営業がいて、製造部門がいて、、、など。

カリキュラムの作成から授業の実行まで、業務の全てを一人で完結させられる、把握できているということです。自分一人の知識でビジネスが成立します。

この状態にあるのならば、学校を通さず、自分で直接生徒を募集して事業を展開させていくことが可能になり、一般会社員以上の収入を得ることもできるようになります。

教師は人気商売です。実績を伸ばしてアピールすることで、さらに多くの学習者に興味を持ってもらうことができます。自分では受け切れない量の授業数に達したら、周りの教師に頼んで割り振る。

こうして自分一人で教える規模から、チームへ、さらには組織へと発展させる展望も可能で、そうなると本格的に収入も伸びていきます。

独立しよう
これまでの背景

これまでの背景

以前、日本語教師は「既婚女性の仕事」と言われてきました。(随分失礼な言い方ですよね)稼ぎは少なく不安定。でも旦那さんの収入があるから奥さんはパートぐらいの収入でも大丈夫。金銭面でそういう境遇にある人だけが経済的に成り立つ仕事とされていました。しかし最近では、状況がかなり改善されてきました。具体的には

①第二次安倍内閣発足後に、外国人が旅行で訪日するためのビザが大幅に緩和され、日本を訪れた外国人に日本ファンが増えたこと。
②アニメを初めとした文化面に興味を持ち、それが日本語学習にも及んだこと。
③パンデミックがきっかけで、オンライン授業の認知度が高まり、今では常識になったこと。
④外国人労働者を多く受け入れる政府方針の元、日本語教師も国家資格に格上げされるなど、日本語教師の存在が世間に認知されつつあること。

これらの条件を踏まえると、日本語教育の需要は以前に比べて高まって来ることは必然で、一個人が自分の事業として、継続していける需要と環境が整ったのです。

これからはMY学校

ここまで来ると、自身で生徒を募り、安定した収入を得ようという考え方になるのは極自然なことです。

ところが、そう簡単にいくものではありません。業界を問わず、一般的に人は労働や技術を会社に売って、その対価として賃金(月給)を受け取る形で収入を得ています。

会社を離れて一人になった途端、待っているのは暇な日々です。たとえ技術があっても、会社が仕事を与えてくれなければ、収入に困るのが現実です。

技術そのものを習得するよりも、それを世間に知ってもらい、信用を得て仕事を頼んでもらうことのほうが、よっぽど難しいのです。だから素晴らしい技術や知識を持っていても、大抵の人は会社の従業員として働くのです。

これからはMY学校

自分で生徒を募集できたら起こること

①世界中の学習者を相手に仕事を得ることができるので、その分母の大きさは、一国に留まって対面で行う授業の比ではありません。単純に機会が大きく増えることになります。

②学校での授業と違って独自の考え方を盛り込んだカリキュラムや教材を実行できる。これらの蓄積は、将来学校経営にチャレンジしたり、書籍を出版したり、要職としてスカウトされたりするケースにも繋がります。

自分で生徒を募集できたら起こること

自分のメディアを持つ理由

自分のメディアとは、各種SNS「X」「Instagram」「Facebook」「Youtube」に加えて、
ブログを含んだWebサイト(ホームページ)のことです。

ここでは、ホームページがビジネスにどれほど重要なものかを詳しくご説明します。

自分のメディア

SNSに頑張って投稿を続けてフォロワーを増やし、そこからサイトへ誘導する意味は、SNSではできない量の情報と信頼を詰め込めるからです。

SNSがいくらバズっていても、ユーザーが最終的にあなたが一体何者で、どんな実績があって信用ができるのか?などの最終的な信憑性を確認するのがホームページです。

SNSが支店でホームページが本店。リアルタイムのSNSに対して、過去から今までがホームページ。実績が積み上がるほど価値が高くなっていきます。生徒からの評価の声の掲載も、強力な信用構築を後押ししてくれます。

自分のメディア

そこであなたの信頼度が増せば、さらに頻繁にホームページのコンテンツやSNSを見に来てくれるという好循環が生まれます。また、屋号や法人での銀行口座開設には、事業の実態を確認するためにホームページがチェックされます。

必須ではなくともチェックの対象で、しっかりしたものが存在していれば審査に有利に働きます。信頼を得られる看板としてホームページは最強で、「あったほうがいい」ではなく、「無いと事業を行うには問題ではないか?」というほど重要なものです。

自分のメディア

プロフィールに始まり、個性あふれる自己紹介、理念を語るなど、訪問者にあなたの存在を詳しく知ってもらう戦略を構築できます。

授業コースの詳細説明、料金表、予約の受け付けや各種資料のダウンロードなど、SNSの限られた機能とは違って、様々な情報を訪問者に見てもらうことができます。

自分のメディア

教師と生徒をつなぐプラットフォームに登録して、選ばれるのを待つのもひとつの手ですが、そこに掲載できるあなたの情報は極わずかです。

デザインもサイト全体で統一されていて、他人との差別化が難しいんですよね。

自分のメディア

食べログなど、飲食店をたくさん掲載した情報サイトや、地域限定の店舗が紹介されているタウン情報。

こういったものも同様で、全ての店舗が同じデザインの中に収められているので、どれも同じに見えてしまいます。

せっかくページを見てもらえても、詳しい情報を提供できずにスルーされてしまいます。店舗情報欄にホームページURLを載せられる項目があっても空白のままのお店が多いです。なんともったいないことかと思います。

自分のメディア

日本語教師も同じです。ホームページを持っていればURLを掲載できる機会があっても、持っていないからできないケースが多いと思います。

そこから自分のホームページへ飛んでもらえば、そこに独自の世界観で多くの情報を画像を交えながら伝えることができます。

このようにすることで、大勢の競合の中から選んでもらえる差別化ができるようになるのです。

自分のメディア

そしてサイト内でコンテンツやブログ発信して、SNSのフォロワー獲得同様、定期的に訪れる人を増やして行きます。

「このブログを訪れれば、新しい知識が身に付く」と、ブックマークして何度も訪問されるようなものを積み上げていきます。

訪問者の数や頻度が多いとSEO上も評価が上がり、検索エンジンに引っかかるようになり、ホームページが育って行きます。

自分のメディア

ブログの良い点は、よく読まれる人気の記事を目立つところに固定表示させたり、任意の記事を目立たせたり、カテゴリー分けをして見やすく整理できたりもします。

SNSだと過去の投稿は、どこまでも下へスクロールしていかないと見ることができず、せっかくいいコンテンツを発信しても、古い投稿は埋もれて見つけ出すことができなくなってしまいます。

そして書き溜めたブログ記事が増えていくと、直接検索エンジンにヒットし、そこからの流入によってあなたの存在を認知しブックマーク、という流れも構築できるようになっていきます。

過去記事が資産となってホームページ訪問者を増やしていけるのです。有益なコンテンツを提供して信用を獲得。あなたのサイトを利用するうちに、「この人に習ってみたい」と思ってもらえたら、お問い合わせへと発展します。

これらの方法をまとめると

  • SNSで発信
    サイトへ誘導、信頼構築

    SNSで発信
  • その他媒体にもURLを掲載
    サイトへ誘導、信頼構築

    プラットフォームにURLを掲載
  • 検索エンジンでブログ記事が発見され
    サイトへ誘導、信頼構築

    検索エンジンでブログ記事が発見
  • 名刺にQRコードを貼り
    サイトへ誘導、信頼構築

    名刺にQRコードを貼る
  • Canvaでチラシを作ってLineやメールなどで送信
    サイトへ誘導、信頼構築

    チラシを作ってLineやメールなどで送信
サイトへ誘導するまとめ

イメージとしては、SNSや各種媒体からサイトへ導線を作り、そこであなたの存在価値をアピールしてファン化、有益なコンテンツの配信や、無料で配れる教材などがあれば配布、信用を獲得したのちに、授業を受けてもらうという流れが構築できれば完璧です。


プラットフォームやSNSだけに頼るのは危険

フラットフォームやSNSで知名度を上げ、それだけで大きな収入を得ている人もいるでしょう。

このページで何度も言及している通り、SNSはメチャメチャ大事です。最初にSNSで存在を知ってもらうことは王道です。

しかし、こういったものは、それぞれの運営会社の意向で、ルール変更になったり、規約に触れる行為があったとされアカウントを凍結されたり(理不尽な理由もある)、それまで築いていたものが一瞬にして無くなり、収入に繋げる経路を失うということも起こり得ます。

そのようなリスクを分散させ、ダメージを最小に抑えるためにも、他人が運営する土俵上ではなく、自分でコントロールできるメインコンテンツを持っておくべきだと思います。

ホームページは各種SNSなどの導線から集まってもらうバブであり、メインコンテンツであり、自分のルールで運営できる、無くなることのない自前メディアなのです。

SNSだけでは不十分
WordPress

WordPressって何?

そこでご提案したいのが
WordPressを使った集客ホームページの構築です。

  • WordPressとはブログ型のサイト構築システムで、プログラミングなどの知識がなくても自分でブログやニュースの更新ができるものです。

    全世界の約40%のホームページがWordPressを使って作られています。

  • 自分のレンタルサーバーにインストール して構築するため、月に1,000円程度の サーバー維持費と年に1,500円程度の ドメイン維持費はかかりますが、 プラットフォームに依存しないため月額利用料は 必要ありません。

    WIXやSTUDIOのようなプラットフォームの月額利用料は 必要ありません。

どうやって作るの?

  • WordPressの構築には「テーマ」という ものを使用します。いわゆるデザイン テンプレートです。無料のものから、 有料のもので1~2万円で購入できます。 完全オリジナルのものをイチからデザイン・ 設計する場合、Web制作会社に 依頼すると50万円~かかります。

    大きな制作予算が確保できていたり、 どうしてもオリジナルでなければ実現が 不可能な場合を除いて、市販されている テーマを購入して作るのが無難で、クオリティーも十分です。

構築はプロにお任せ

プログラミングが分からなくても更新できる

プログラミングが分からなくても構築できるシステムですから、あなたが自分で作ることも可能です。但し、趣味の発信であれば、自分で作ってもいいかもしれませんが、お客さん(生徒)を獲得するためのビジネス目的の運用ですから、しっかりとしたデザイン性、導線、機能を構築するためには、やはり、プロに依頼するのが妥当です。

コードをカスタマイズして制作

一般企業様のホームページも有料のテーマをベースにして、裏側のコードをカスタマイズして制作するという、コストを抑え、かつクオリティーの高いビジネス用途のホームページ制作手法が流行っています。制作の相場価格は20万円~です。

日本語教師に相応しいホームページの構成 (例)

(5ページ + 小ページ5)

ページ構成基本構成5ページ

トップページ:挨拶・自己紹介・理念・ブログ抜粋(個別ページへ遷移)・生徒の声

コース紹介ページ:コース内容の説明、料金表、Q&A

ブログ投稿ページ

日本語コンテンツページ

お問い合わせページ(自動返信機能付き)

日本語教師
文字の練習
漢字の練習
ひらがな

ページ構成小ページ5ページ

ブログ一覧(アーカイブ)

日本語コンテンツ一覧(アーカイブ)

お問い合わせ入力確認画面 

お問い合わせありがとうページ

プライバシーポリシー

OGP設定・ファビコン・アナリティクスも含みます。

日本語指導
オンライン授業の装備
オンライン授業の風景
自宅でオンライン授業

本サイトにて上記構成のホームページ構築を承ります!

ご提供価格 59,800円(税込)

操作マニュアル、30日間の無料サポート付き

※お客様自身のドメインとサーバーが必要になります。

※基本構成以外のご要望はオプション料金にてのご相談になります。

授業を録画する教師
自分で生徒を募集できたら解決すること

非常勤を続けていく上で収入面の不安を払拭する

自分が考える理想の授業をする

家族との時間を大切にしたいので、スケジュールをコントロールする

将来的にはチーム化、組織化をも視野に入れる

これらの希望を叶えるには?

広告費などの費用をかけずに、個人で集客するには、各SNSで学習者にとって有益なコンテンツを配信してファンを作る。そこから本家ホームページへ導線を作って、さらなる情報を提供し信頼を獲得。さらに配信で信頼を強固にしたのちに授業のお問い合わせへと発展します。

流行り廃りのある物や業界とは違って、日本語はなくなりません。アニメなどの日本文化の影響や、旅行で訪れ日本に興味を持つ人の増加。海外から大量の労働人口を受け入れる政府の方針。ますます日本語とそれを教える人の需要が拡大していきます。SNSなど宣伝に使える環境も整い、教師がブランディングして、自分で生徒を集められる時代になったのです。

学校で授業を請け負うだけだと、仕事の量や待遇は他人に委ねなければなりません。その状態から脱却するのが、これからの日本語教師のあり方なのです。

理想の教師ライフを
手に入れる

日本語教師のためのホームページ制作
サンプル

サンプルサイト
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お申し込みの流れ

まずはお気軽にお問い合わせください。

まだ発注するかわからない、もうちょっと詳細を聞いてみたいなど、ご相談だけでも大歓迎。(その後、しつこい営業はいたしません)

ご依頼に至った場合は ↓

ヒヤリングシートをお送りいたします。

ご記入、返信していただき、着手金として半額分のお支払いをお願いいたします。

ワイヤーフレーム作成

大まかなレイアウトイメージを作成してお見せし、ご確認いただきます。

本構築開始

→ 完了 → お客様確認

残金のお支払い

→ お客様のサーバーへ移設 → 完了

納品後30日間、使い方操作のサポート

納品完了後、保守管理サービスを1ヶ月間プレゼント。

30日間、マニュアルの内容でよくわからない場合にサポート。

巷ではよくある、高額な保守管理を期間縛りで強制契約するようなことはございません。

保守管理サービス無料

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12月1日より販売条件改訂しました。

ご提供価格  59,800円(税込)

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1ヶ月間、有料の保守管理サービスを無償にて行います!

よくある質問

Q 多言語のホームページにできますか?

A はい、できます。1言語追加につき1万円のオプション料金にて可能です。

例えば日本語をメインにして、同じ内容のコンテンツを英語圏の国旗をクリックすれば英語に切り替えできるようにできます。

ご注意いただきたいのは、自動翻訳はできません。外国語の原稿(文章)もご提出お願いいたします。

日本語教師のホームページという性質上、訪問者が日本人であることは少なく、メイン言語を最初から英語で作ってもいいかもしれません。その上で英語話者以外の人に向けて他の言語で表示できるページを作るのもひとつの考え方かと思います。

Q  文章や画像もお願いできますか?

A 文章についてはお客様に100%ご用意いただいています。ライティングの代行はいたしておりません。

画像については、1枚200円にて、写真探しの代行を行なっております。この場合、無料で商用利用可能な画像を探して使用いたします。

Q  ロゴも作ってくれますか?

A 申し訳ございません。ロゴの相場価格は数万円以上してしまうため、本製品に組み込んでしまうと価格が上がってしまいます。格安価格でご提供するためにロゴはサービスに含んでおりません。

ロゴは使用せず、ホームページのタイトルを表示するか、ご提供いただければ組み込みいたします。

Q  納期はどれぐらいですか?


A お客様にヒアリングシートなど必要な情報をご提出いただいてから着手いたします。着手から約3週間を予定しています。ご依頼時の状況により、それかかる見込みの場合は、予めご相談させていただきたいと思います。

Q  申し込んだ後にキャンセルできますか?

A 申し訳ありませんが、着手金入金後のキャンセルは受け付けておりません。

それでもキャンセルされる場合は着手金の返金はいたしません。よく検討した上でご依頼ください。

Q  ホームページを作ったら必ず集客できますか?

A 残念ながら、ホームページを作っただけでは、訪問者が訪れる可能性は低いです。検索エンジンから自然に人が集まるまでには時間がかかります。

広告費を使わずに人を集めるためには、ホームページ内で有益なコンテンツを発信したり、SNSの投稿やプロフィールから導線を作ったり、名刺にQRコードやCanvaなどで作ったデジタルチラシをSNSやメルマガ、公式ラインなどで流すなど、ホームページに人を呼び寄せる活動は必要になります。

Q  使い方のサポートはどこまでしてくれますか?

A マニュアルをお渡しします。原則これで事足りると考えています。それでも上手く行かない場合は、メールにてご説明させていただきます。

Q  一度作ったホームページを後で部分的に変更したり、ページを増やしたりなどできますか?

A はい。可能です。

お客様ご自身で行っていただけます。ご自身でやるのはハードルが高い、面倒だという場合には有料にて承ります。

Q  基本料金に含まない追加料金でできるものは、どんなものがありますか?

A 主なものだけここに挙げます。ここにないものでも「こんなことは可能か?」というお問い合わせをいただければ、対応の可否、お見積りをいたします。

多言語ページ(1言語あたり)10,000円
予約機能の設置 5,000円
ページの増量(1ページ)7,000円
写真探し代行(1枚)200円

自分で仕事が取れる日本語教師
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